企業認定パートナーであるCrowdinを始めとする、各種翻訳管理ツール(TMS)の導入支援や、お使いのツールと翻訳プロジェクトの連携をサポートします。
1.高機能な翻訳管理ツール
2. コラボレーション機能
3. 翻訳プロセスの自動化
4. 優れた連携機能
個人開発者様からグローバル企業様まで、様々な規模の企業様にご利用いただいています。
需要の高い言語(英語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語)から、希少言語、さらには方言を含む100以上の言語に対応しています。 見積もりのお問い合わせをいただければ、正確な料金をお出しすることが可能です。
翻訳テキストは正しくても、ボタンや吹き出しからテキストがはみ出てしまったり、 画像と照らし合わせた場合に別の訳語が適切だと思われるケースなどがあります。
LQAでは、ユーザー視点で訳語がきちんと表示されているか、製品全体で一貫性があるか、などを確認します。
ローカライズのご依頼を頂いたお客様で、ご要望があった場合は、翻訳管理ツール、「Crowdin」の導入支援を無料で行います。Crowdinでは以下のような機能が含まれています。
その他にも、GitLocalize, Phrase、Lokalise、Memsource、memoQ、Smartcat、WebTranslateit、Transifex、OneSky、POEditor、Tradosなどの幅広いツールに対応しています。
貴社のプラットフォーム内で自動翻訳をする場合、弊社では業務用の翻訳APIを使用しています。
また、弊社はNitroという独自の翻訳者による翻訳APIも用意しています。このAPIはプロの翻訳者によって24時間以内に翻訳が行われます。 前払いでご利用いただけるもので、やり取りを省略できます。 さらに、Nitroプラットフォームで翻訳者と文脈情報について直接やりとりすることができます。 非常に簡単です! また、他の翻訳APIやローカライズAPIと連携することもできます。
オンラインのプラットフォームを使用することで、アプリのリリース時に常に翻訳が完了するよう、継続的にいつでもローカライズできるプロセスを構築しています。 要約すると次のようなプロセスになります。
ローカライズの品質保証は次のように行われます。
ローカライズ済みのビルドがコンパイルされると、 翻訳者またはネイティブスピーカーのテスト担当者が必要な時間だけ製品を確認(ゲームをプレイしたりソフトウェアを使用したり)して、問題箇所(未翻訳部分や長すぎる行、不適切なエンコーディング、文字の方向の間違い、文脈からの逸脱など)のスクリーンショットを撮影します。
テスト担当者は発見された不具合を開発者のプロジェクト管理システム(Jira、Trello、Asana)にすべて記録し、単独で、または開発者の助言を得ながら該当する文字列リソースに必要な変更を行います。
ローカライズテストの料金は、テスト担当者の時給とテストの所要時間で計算されます。
校正では、文法や構文、句読点に誤りがないかを確認します。 無料で文章チェックを行った上で、どの程度の校正が必要かを判定し、校正料金をお見積もりします。 校正料金は、スペースを含めて1,000文字あたりで請求されます。
校正料金は言語によって異なる場合があります。これは、言語および校正する能力を持つスペシャリストがどれだけ容易に確保できるかにより決まります。希少言語の場合は、校正料金が高くなります。
弊社は、プロモーションビデオ、ゲームキャラクターの声、アプリオーディオコンテンツ、エンターテインメントビデオ、音声アシスタントなど、あらゆる種類のデジタル製品のローカライズソリューションを提供しています。 ネイティブスピーカーの専門家や技術に精通した制作チーム、柔軟なプロセス、大量発注割引を活用することで、世界中のユーザーとプレイヤーに同じような没入感のある体験を提供できます。
弊社は次のオーディオビジュアル翻訳サービスを提供しています。
アプリ、ゲームを始めとしてWebサイトやソフトウェアなど幅広い分野でのローカライズ実績があります。
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